アイエンジェル (i-angel)のニューマジック7 (New Magic 7)の最新レビュー

最新情報!!
2020年5月現在、アイエンジェル(i-angel)のニューマジック7(New Magic7)はヒップシート専門店のToku See’s Baby でご購入頂けます!

こんにちは!Toku-Seeです。

ヒップシートは本当に優れもので、ママ・パパの腰への負担を減らすだけでなく赤ちゃんも抱っこするママ・パパとの過度な密着が避けられるので、通気性の面でもこれまでの抱っこひもと比較して改善されているんです。

今回は韓国のヒップシートメーカーであり、ヒップシートキャリアを世界で初めて開発したパイオニア的存在である“アイエンジェル (i-angel)社”のニューマジック7(New Magic7)というヒップシートを取り上げたいと思います。

アイエンジェル(i-angel)社は日本ではあまり馴染みのない企業なのですが、ヒップシートが普及している欧米では代表的なメーカーの一つとして広く知られています。

そんな世界的なヒップシートメーカーが満を持して2018年の夏に発表したのが本日紹介するニューマジック7 (New Magic7)です。

出典:I-angel

ニューマジック7 (New Magic 7)の特徴

ニューマジック7 (New Magic 7)の基本情報

名前からもお察しの通り、前のモデルがMagic 7で今回はリニューアル版なんですね。ちなみにMagic 7からの改良点はこちらです。

出典:I-angel

アップグレードした3点

1 . 内蔵型スリーピングフード

2 . 安全性を高めたヘッドサポート

3 . 密着間をもたらす最適な(座面の)角度

機能面での変更点は上記の3点となっております。

個人的にはスリーピングフードを使わないときに取り外してカバンの中にしまうという手間がないので内臓型のスリーピングフードは素晴らしいマイナーチェンジだと思います。

機能面以外に目を向けて外見を比べるとニューマジック7 (New Magic 7)の方が全体的にスリムになり、より洗練された感じがします。人気の商品をさらに改善を加えてニューマジック7 (New Magic 7)のような新たなヒップシートを生み出すとは、さすがアイエンジェルですよね!

ところでMagic 7の名前の由来ですが、7は1週間の7日を表しており、このヒップシートで魔法にかかったような素敵な毎日がおくれるという意味が込められているそうですよ。それを聞いたら早く使ってみたくて、ワクワクしちゃいますね!

ではさっそく外箱を見てみましょう。

軽量でコンパクトなニューマジック7 (New Magic 7)

の文字が外箱にデーンッと描かれています。非常にシンプルなデザインですよね。ちなみに箱の大きさは

縦:横:高さが18㌢:30㌢:23㌢

と宅急便であれば80サイズで余裕で送れてしまうコンパクトさです!また、重さをそのまま測ってみるとほぼちょうど1kgという軽さです!

そうなんです、ニューマジック7 (New Magic7)の一番の特徴は軽量かつコンパクトなところなんです。

本体の重さはたったの630 gで一般的なヒップシートよりも200-300 g軽いことになります。

200-300 gの違いは大体テニスラケット一本分の重さなんですが、長時間抱っこすることを考えると肩や腰への負担はこれだけでも軽減できることになります。中身を見てみるとこんな感じで商品が収納されています。付属品は説明書と保証書、よだれパッド、スリーピングフードとなっています。

少し余談なんですが、ニューマジック7 (New Magic7)はスマートフォンのアプリと連携した商品タグ(Hidden Tag)が付いていて、アプリ上で自分の製品を登録することで正規品であることの保証と様々なサービスが受けられるようになっています。これも地味ですが素晴らしい取り組みだと思います。ただし、保証に関しては日本の代理店がないので、自ら韓国のアイエンジェル (i-angel)社に連絡しなければいけません。

これがi-angel製品についているHidden Tag

ニューマジック7 (New Magic7)がこれだけ軽量化できた理由は、キャリア部分(対面抱っこにした時の赤ちゃんの背中に当たる部分)に広くメッシュ生地を採用している点と、座面の台座が空洞になっている点にあります。

キャリア部分にメッシュ生地を多く採用することで、軽量化だけではなく通気性も良くなり、一石二鳥の効果なんです!

折りたためてコンパクトに収納

もう一つの特徴であるコンパクトさですが、これはヒップシートキャリアを使用しない時に小さく折り畳むことができる点にあります。ヒップシートは台座部分が大きくかさばってしまうので、抱っこひものように手軽にクルクルっとまとめることはできません。ですので、ニューマジック7 (New Magic7)のようにコンパクトに収納できるという点は持ち運びや家で置いておく時に非常にありがたいなと感じる点であります。

ニューマジック7 (New Magic 7)はアイエンジェル (i-angel)社のHPにも紹介されていますが、縦、横、高さがそれぞれ20センチ前後と非常に小さくまとめることができます。

これくらいの大きさだと、リュックサックなどにそのまま入れることも可能ですし、携帯するのに便利だと思います。

通常はヒップシートを使わない時に外して持って歩くと片手が完全にふさがってしまいますが、これだとリュックやベビーカーの下に収納することで両手があくので、おでかけの際にコンパクトさのありがたみが身をもって体験できると思います。

台座部分の工夫がすごい

一方で、ニューマジック7 (New Magic 7)はコンパクトさを追求することで重要な座面部分が小さくなったのでは?という疑問がフツフツと湧いてくるかと思います。

その点もさすがアイエンジェル (i-angel)で、一般的なヒップシートの座面と比べて、奥行きが数センチ短いだけでほとんど変わらない広さを確保しています。

実は私はこのNew Magic 7を愛用しているのですが、座面の大きさで小さいなと感じたことはありません。座面については他の記事で詳しく解説していますので、そちらを参考にして頂けると嬉しいです。

ヒップシートの座面

2019年11月27日

むしろ、奥行きがそれほどないので見た目もスッキリするので、かっこよく赤ちゃんと外をお散歩することができますよ!もちろん台座部分には滑り止めもついているので、赤ちゃんが簡単に滑り落ちることはありません。

また台座部分にはオムツや赤ちゃんの着替えなど入れることができ、そのまま収納場所としても機能してしまいます。収納の大きさとしては、オムツ1枚、肌着1枚とおしりふきは余裕で収納することができますよ。

でも、10キロ以上ある赤ちゃんを乗せるのに、台座を空洞にして大丈夫なの?という声も当然あるかと思いますが、それが大丈夫なんです!

なんでも台座の内装材にPVC素材という柔軟かつ重さに強いパネルを使用しているので、20 kgの重さにも変形することなく耐えることができるのです。

ニューマジック7 (New Magic 7)の改善してほしい点

ここまでアイエンジェル (i-angel)社のニューマジック7 (New Magic7)がいかに素晴らしいかをお伝えしてきました。が、もちろん改善してほしいなと思う点もありますので、包み隠さずご紹介しようと思います。

まず、1点目としては腰ベルトのクッション性がやや不十分かなと感じました。抱っこひもや他の多くのヒップシートと比べるともちろんニューマジック7 (New Magic 7)の方が腰ベルトは幅広だし素晴らしいのですが、より素晴らしい商品を知っているものとしてはこの点は改善してほしいなと思います。

次に台座下部のお腹に当たる部分にクッションがないため、赤ちゃんを長時間抱っこしているとどうしても下腹あたりが圧迫されて痛くなってきます。ヒップシート自身は20 kgまで耐えられるのですが、下腹が持ちこたえきれないかもしれません。。これはヒップシートをつける位置を調整すればましにはなるのですが、どうせならお腹に当たる部分だけでもクッション付けて欲しかったです。

こうしたクッション性の問題をきちんとクリアしていて、これはすごい!!と思うヒップシートもありますので、気になる方は下記の記事もどうぞ!

赤ちゃんを抱っこするなら絶対このヒップシートをおすすめ!

2020年5月12日

以上の2つの欠点が改善されたらニューマジック7 (New Magic7)はより素晴らしいヒップシートになると思います。

ニューマジック7 (New Magic 7)のまとめ

アイエンジェル (i-angel)社の大ヒット商品であるニューマジック7 (New Magic 7)はいかがだったでしょうか?とにかく軽量化やコンパクトにするための工夫がいっぱい詰まった素晴らしいヒップシートということがお分かりになったでしょうか?

日本国内では入手が困難な状況にありましたが、冒頭にもお伝えしていますように2020年5月からは訴訟が無事に終了しショップでも販売できるようになりました。

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