こんにちは!Toku-Seeです。

自分にあったヒップシートを探し求めていらっしゃる方からよく、

「腰痛持ちですがどのヒップシートが一番いいのでしょうか?」

という質問を頂きます。

ヒップシートはそもそもだっこ紐に比べて腰や肩への負担が少ないのですが、腰痛を持っていらっしゃる方はその中でも腰への負担が軽いヒップシートを手にしたいということなんですよね。

先に結論を言ってしまいますが、腰痛持ちの方には絶対にミアミリーのスマート(Smart)がオススメです!

今回は、その理由を説明していこうと思います。

なぜヒップシートは腰への負担が軽減されるの?

 

なぜスマートが腰痛持ちの方に一番オススメしたいか理由を説明する前に、そもそもヒップシートはなぜ腰への負担が軽くなるのか、その理由について少しだけ触れたいと思います。

ヒップシートキャリアによる抱っこは、足、腰、肩に均等に赤ちゃんの体重が分散されるため、腰と肩に体重が集中する抱っこひもに比べて腰への負担が軽減されるのです。

実際に、抱っこひもとヒップシートでどれくらい体への負担が違うのかということを韓国の研究機関が報告しているのですが、やはりヒップシートの使用で腰への負担が軽減されることが実証されています。これについては、以前の記事に詳細を紹介していますので、ご参考にしてくださいね。

ヒップシートって本当に腰への負担が軽くなるの?

2020年1月20日

ミアミリーのスマートが腰痛持ちにオススメな理由

腰ベルトが秀逸

腰への負担を考えるので、当然ながら腰ベルトの出来栄えが最も重要ということになりますよね。

どういう腰ベルトが負担を軽くするのかと言いますと、まずはベルトの幅が広いということが最も重要な点です。

ベルトの幅が広いとベルトの面積が広くなりますよね。そうすると負担(体重)がより広い場所に分散されるので、腰全体で体重を受け止めることができます。

下の絵のように、同じ6台の車(負担)が2車線の狭い道路上を走っている場合と4車線の広い道路を走っている場合とで比較すると道路にかかる負担は幅が狭いほうが大きいですよね。

その点、スマートの腰ベルトは十分に幅がありますので、腰への負担は少なくてすみますよね!

また、ベルトの幅以外にもベルトのクッション性も大事になってきます。幅はあってもペラペラなベルトだと、腰にベルトが食い込んだり、直接負担が腰に伝わり圧迫感による痛みが出る可能性があります。

クッション性に優れた腰ベルトですと、腰に食い込むことで痛みを感じることもありませんし、長時間の抱っこでも疲れることなく使用することができます。

この点もスマートの腰ベルトのクッション性は素晴らしく、実際に長時間抱っこしても圧迫感や痛みは全く感じることはありません。

肩ベルトをクロスして抱っこできる

まずこの写真をご覧ください。肩ベルトを背中で交差させて抱っこするスタイルです。

      スマートの取り扱い説明書から抜粋

科学的に証明されている最も負担が少ない抱っこの仕方がヒップシートタイプのベビーキャリアで肩ベルトを背中でクロスさせて用いるこの方法なのです。

体感的にも肩ベルトを背中で交差させることで背中や腰への疲労がより感じにくくなります。これは、赤ちゃんとより密着でき抱っこして歩いた時にブレにくく、体が安定しやすいからだそうです。

この理由を詳しく知りたい方は過去の記事を参考にしてくださいね。

ヒップシートって本当に腰への負担が軽くなるの?

2020年1月20日

つまり、

「肩ベルトをクロスさせる」&「しっかりした腰ベルトのヒップシート」

の組み合わせが最強なのです!

ところで、肩ベルトをクロスさせる抱っこの仕方はミアミリーのスマートしかできないのでしょうか?答えは分かりませんが、少なくともこのブログでご紹介してきたヒップシートメーカーの中で言いますと、ミアミリーだけになります。

ミアミリーは最上級モデルであるヒップスタースマートとその下位モデルのヒップスタープラスさらにエッセンシャルという3つのモデルで展開していますが、ヒップスタープラスとヒップスタースマートは肩ベルトをクロスすることができます。

どういう仕組みで肩ベルトをクロスさせて抱っこするのかと言いますと、胆は肩ベルトとキャリアの下部との結合部分がバックルで簡単に取り外すことができる機能です。

 

これによって、次の手順で“肩ベルト交差抱っこ”ができます。


1. 肩ベルトをキャリア下部で外した状態にする

2. 赤ちゃんを台座に乗せる

3. 肩ベルトを交差させる

4. 肩ベルトの下部のバックルを掴み、キャリア下部の結合部分に差し込む

この抱っこの仕方は腰に優しいだけでなく、肩ベルトの後ろ(背中側)のバックルを止めるのに1人では苦労することがあると思いますが、こうした悩みも解消されてしまいます。

つまり、先ほどの手順の最後の部分ですが、肩ベルト下部のバックルはおなか側のキャリア部分と繋げるので目視しながらできちゃいます

見えない背中側で手も届きづらい位置のバックルをカチンと止めるよりも断然楽ですよね!

まとめ

 

腰痛持ちや赤ちゃんを抱っこして腰への負担が心配な方にはミアミリーのスマートをオススメする理由が分かって頂けたでしょうか?

ミアミリーのスマートは日本では販売されていないモデルなのですが、日本で販売されているヒップスタープラスと比べても腰への負担は全然違うと思います。

腰痛だ、腰が痛い!とお悩みの方は、迷わずミアミリーのスマートを手にしてくださいね!

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